ついこの間までの強烈な暑さも忘れて、もう冬に差し掛かろうとしている。気温の低さに反してこの前私は、今夏話題になっていた「冷マスク」を使ってみることにした。というのも、使い捨てマスクのストックが無くなり、数ヶ月前にバイト先で配布された布マスクしか残っていなかったのだ。これが「冷マスク」だということを知ったのはついこの前のことで、配布された日に試しに付けたところ冷たさは感じられなくて、普通の布マスクだと思っていた。バイト先の人に教えられ無かったらずっとただの布マスクだと思っていたんだろうか。寒くなりだして初めてつけてみると、思った以上に冷たくてそれなりの効果はあるんだなと感じた。今は温マスク(?)も売ってるらしい。何でもあるんだな。まあ布マスクはあまり好きではないので、使い捨てを買うまでのその場しのぎにすぎないが。
旅先で見つけたカエデの木は緑→黄→赤へとグラデーションをしていた。真っ赤に染まった葉もいいけど、私はこのグラデーションの段階が一番好きだ。
先日、バイト先の仲の良い人が車を納車した。そのきっかけというのが「私」で、私の愛車にその人を乗せたところ楽しかったらしく買うに至ったそうだ。
「もともと車は欲しかったけど、行動力が無くて買えなかった…でもあなたの車(の助手席)に乗って買う決心がついた。きっかけを作ってくれてありがとう」
と話してくれて、嬉しいような、重いような。
私の言動がきっかけで他人を動かしてしまった時、そこには謎の責任が生まれる。
旅先で寒かったので温泉に行くと、脱衣所では「シルエット・ロマンス」が流れていた。着替えていると隣に来たおばさんが口遊んでいたので思わず私も口遊む。お互い何も言わずに暫く歌っていた。周りはドライヤーの音やら話し声やらでザワザワしていたので、歌っている間、2人の世界に入っていた、多分。歌い終えてしばらくお話ししたが、内容はあまり覚えていない。ただ、中島みゆきが素晴らしい歌手だ、と言っていたのだけは覚えている。
旅先での楽しみの一つが、「方言をきくこと」。途中下車した駅、SA、立ち寄ったお店…そこでその土地の方言が聞こえてくると、私は今旅行しているんだな、と実感させられる。現地の人と話すのは、そんなに重要では無い。現地の人同士での会話が聞こえてくると(会話の内容はあまり頭に入れず)、アクセントや言葉の言い方の違いに、つい、耳を傾けてしまう。
最近は販売のバイトにあまり行っていないのでよく爪に化粧をしている。普段はナチュラルな色味が多いが今回は気分を上げようと、濃い目の、星屑のようなキラキラした、青のマニキュアを塗った。どうせ、2日くらいで飽きて落とすのに。落ちにくいラメを落とす時の面倒臭さも考えずに。
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